【送料無料】 LIVE AID / ライブエイド オフィシャル 写真集

1985年7月13日に開催された、20世紀最大のチャリティーイベント「LIVEAID」公式ガイドブック/カラー写真集です。

永久保存版1点限定出品です。
英国のあるご家庭で30年以上保管されていたものを譲り受け、当方英国倉庫で在庫していました。
現在は日本国内で在庫しています。
骨董品にご理解いただける方のみご購入をお願いいたします。

全192ページカラー写真多数イギリス版
30年以上前の物とは思えないしっかりした作りです。
当方英国倉庫保管品（表紙にはスレ、押し跡が有りますが汚れ、破れはありません。本文には書き込みや、折り目は付いておらず新品に近いほどしっかりした状態を保っています/中古本にご理解ある方にお譲りさせていただきます）

\"内容ピックアップ\"
*クイーン-全出演陣中、最多の6曲を披露（一部の曲はショート・バージョンでの演奏）。そのライヴ・パフォーマンスは他を圧倒し、ボブ・ゲルドフも彼らを絶賛した。この出演が当時、解散寸前状態と言われていたバンドを再浮上させる大きな転機となった。このステージの模様はクイーンを題材として33年後の2018年に公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」にて細部に至るまで忠実に再現された。
*デヴィッド・ボウイ-4曲目の「ヒーローズ」が終わった段階で、このライヴエイドのきっかけとなったCBCによる「エチオピアの飢餓」の映像が流れる。
*ポール・マッカートニー-「レット・イット・ビー」をピアノの弾き語りで披露。曲の中盤からボブ・ゲルドフ、アリソン・モイエ、デヴィッド・ボウイ、そしてザ・フーのギタリストである、ピート・タウンゼントがコーラスで参加。しかし、スタッフが誤ってマイクのケーブルを抜いてしまったため、曲の前半ではポールの歌声が全く聞こえなかった（DVDでは、ライブ翌日にBBCのスタジオでボーカルを収録し直したものが採用された。観客からの歓声が、曲が始まってしばらく経ってから起こるのはそのためである。アーティスト個々の出演としては、ポールがイギリスでのトリを務めた。

他サイト、実店舗でも同時に販売しているため、タイミングによっては既に販売済みの場合もあり得ます。
（事前にコメント欄よりお問い合わせをいただければ幸いです）

★値下げご希望の際はお応えしますがプチプチ無し包装となります。