津軽烏城焼　今井理桂作　湯呑（茶椀、ぐい呑み、コーヒーカップ）

【津軽烏城焼】
TSUGARUUJOYAKI

[千年後も感動を生む器。]

[木の生命力を宿す自然釉。]

※津軽烏城焼の湯呑　一客
※桐箱共箱
※桐箱表箱書に銘と印があります
※説明文の風景を感じ取れる逸品
※和紙とクッションシートで、包装してあります。
※烏城焼小冊子付き
※撮影計測の為一度だけ出しました。
※器∶　直径7.5cm×高さ10cm
※共箱∶縦横10.5cm×高さ13.5cm　

※【参考URL】
（本品ではありません）
https://ujoyaki.base.shop/items/39569570

窯の中で高温の炎を生み出し、灰となった木は、まるで雪のように器に降り積もる。

そこからさらに温度が上昇すると、灰が溶けてガラス質に変化する─これが自然釉です。

時折見せてくれる息をのむような美しいビードロは、まるで眩い宝石のようです。
マグマの熱や圧力に耐え、さまざまな偶然が重なって生まれた宝石が、大自然の力の結晶であるならば、自然釉は窯の中で何度も形を変え、器に宿った木の生命力の結晶でしょうか。

力強さと、美しさ。どちらもあわせ持つ、津軽烏城焼の自然釉をご堪能ください。
（説明文より一部引用）

※他サイトにも掲示中ですので購入前にコメントお願いいたします。

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