日本未発売！ADDAC System ADDAC106 T-Noiseworks

ハイハット/スネアモジュール

モジュール本体、リボンケーブルのみ。お値下げ不可。

これはAddacSystemのT-Networksシリーズの最後のモジュールで、各ボイスの周波数とディケイコントロールを備えた単純な4ボイスモジュールです。その名前がす​​でに明らかにしているように、ノイズソースが追加され、2つの異なる回路が作成されており、ノイズのフィルタリングに使用されたときにtネットワークの音色を探索します。

このモジュールには2つの異なる回路があり、音声1から3にはVCA前のt-networkフィルタがあり、音声4ではvca後に適用されるt-networksフィルタがあります。

各音声入力には、使用する入力のタイプを設定するスイッチがあります。この信号は内部VCAを制御するために使用されるため、ここで定義された設定のタイプが重要である理由は次のとおり
です。1.トリガー-入力CVは1msに変換されます。固定しきい値を超えるとすぐにトリガーします。
2.ミュート-これにより、着信信号が切断され、音声が効果的にミュートされます。

3.エンベロープ-これはCVソースとゲートソースで使用でき、単純に入力信号に従います。

この着信信号は、ユーザーが各ボイスの「テール」を設定できるように減衰係数を追加するスルー回路によって処理されます。

トリガー・モードは主にパーカッシブなサウンド専用ですが、エンベロープ・モードは外部エンベロープ・コントロールに開放されており、T-networksフィルター処理されたノイズから単純にノイズのスウッシュ、渦巻き、パチパチ音、ポップ音を制御できます。

オーディオ入力は、トリガー/エンベロープ入力としても使用できます。