中国宜興紫砂壺 80年代製茶壺 張學明老師監修 《小鳥堂》

宜興八十年代老壺紫砂壺
貴重な本山緑泥
八〇年代紫砂茶壺特価にて販売中

月１回ほど、中国大陸に行きますので、中国茶、中国茶壷など、ご用命ありましたら承ります。

こちらの茶壷は、中国工芸美術大師の多くの紫砂壷作家と交流のある、紫砂壷鑑定家、収蔵家の張學明老師監修です。現在とくに、徐秀棠大師（日本の人間国宝相当）との交流が厚いです。

張學明老師は、北京大学を卒業され、博学多才であり、とくに紫砂壷、中国茶に関する見識が深く、中国国営テレビにて紫砂壷の説明に当たっています。
高名な老師であり、中国版ウィキペディアの百度百科にも掲載されています。4枚目の写真はその内容です。

張學明老師出生於一九四六年，漢族，江蘇海門人，現為藝術品中國網資深鑑定顧問。一九七○年畢業於北京大學史系，關心時政，博學多才、酷愛收藏中國古陶瓷收藏家，尤以集藏宜興砂器蜚聲海外。撰寫的10多篇宜興砂壺方面文章發表於中外有影響的雜誌上。曾應邀到CCTV-2、4套節目中講述砂壺鑑賞知識。先後曾一百三十餘次前往宜興考察、采風，同當代紫砂泰斗顧景舟（故於1996年），名家蓉、高海庚、何道洪、周桂珍、等等一大批制壺好手進行廣泛的藝術交流，張先生收藏了自明、清、民國近代和現代各時期紫砂作品四千餘件。關於紫砂壺的藝術鑑賞、保養使用、投資理財、行業動態、壺事走向等問題，張先生先後曾撰寫了二十餘篇文章發表在海外較有影響力的雜誌《農業考古》《大理財》《中國輕工業集體經濟》,台灣的《茶與壺》、《天地方圓》雜誌上，一九九八年給“日本茶道會”舉個人藏壺展；曾以“茶事和壺藝”為題在母校北大作專題報告。